- こんばんは、クロスケです! 51回目の「突撃!隣りの猫ごはん」は、大きなお目目がチャームポイント、スコティッシュフォールドの「ポアロ」です。
さて、今日はどんなご飯食べてるのかニャ?
ピュリナ モンプチ チキンとターキー味の贅沢ブレンド
ワタシの名前は、ポアロ。
そう、クリスティの名探偵、「ポワロ」からいただいた名前です。
そのおかげか、ワタシは「灰色の脳細胞」を働かせることができるのです。
しかし、ワタシの「灰色の脳細胞」は、謎を解くためではなく、おいしいごはんをゲットするために活躍するのです。
- それは才能の、とんでもない無駄遣いだにゃ
ワタシは飼い主家族の他に猫4匹犬1匹と暮らしていますが、ワタシは他の猫たちや犬のように下品に鳴いておねだりなんて、しませんよ。
そう、ちょっと、この生まれつき大きな目を精一杯広げて、飼い主を見つめながら、ゴロリと転がって見せれば、飼い主なんて、イチコロです。
ホホホ。
ほ~ら、今日も無事、おいしいごはんをゲットです。
あ、ご主人ったら、今日も何か通販で買い物したらしいです。
食後の腹ごなしに、ちょっとこの空き箱に入ってみましょうか。
最近は随分と身体が重くなって、あまり動きたくないんですよ。
まあ、あまり居心地がいいとはいえませんがこの箱で我慢しておきましょうかね。
ワタシはあまり覚えていませんがペットショップで売れ残りの赤札だったとか…。
「失礼なっ」
このワタシが売れ残りなどと、あり得ません。
でも、こういう風に箱とかケージに入っていると、何故か幼い日々を思い出して、とても落ち着くことはいなめません。
- 「灰色の脳細胞」を駆使して、ごはんを手に入れるスキルにはビックリしたにゃ!寝転がるだけでご飯が手に入るなら、楽なもんだにゃー(^◇^)
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