ファインペッツは「世界最高品質」「安心安全」を理念に、一生を通じ与えていけるキャットフードを20年間追求し続けている会社です。そんなファインペッツの販売元の特徴、原材料と安全性、口コミ評判についてご紹介していきます。
ファインペッツのブランドの特徴
ファインペッツは「最高品質の安心安全」を全面に掲げ、大事な家族である「猫を長生きさせる」という思いが根底にある、数少ない信頼できるキャットフードで多くの愛猫家に喜ばれています。ペットフード先進国「力ナダ」の世界最高水準TLCレシピと食品安全先進国「オーストラリア」の原料と工場で作られており、人間が食せる品質レベルの「世界最高品質で、安心安全」なキャットフードです。
ペットはもちろんの事、人間も食べられるほどの新鮮で良質の原料を使って、一切の添加物を使わず製造されています。
そこまでこだわった「食の安全」に対する意識は業界トップレベルといっても過言ではありません。
その品質に自信が感じられるのが、公式ホームページに記載されています。
http://www.finepets.jp/
「キャットフードは最低3カ月は食べさせてほしい」と、薬のように即効性がない食べ物で得られる物とは?
それは、安心安全で信頼できるキャットフードをきちんと食べ続けることで、個体差はあれど猫の毛のツヤが良くなり、猫が身をもってフードの品質の良さを証明してくれると言いうことです。
また、一般的にどこのメーカーのフードにも含まれている成分のカルシウムとマグネシウムですが、これらを消化からおしっこで排出される間に結晶化(尿路結石)されるのを防ぐために、フードのpH(ペーハー)の値を最適な5に設定されています。ですから、尿路結石が心配な猫を飼われている飼い主さんには、とても喜ばれているようです。
また、キャットフードには様々な種類の味があり、猫の月齢や体質に合わせた製品が取り揃えてあるメーカーがほとんどですが、ファインペッツには1種類しかありません。
その1種類で全月齢の猫に対応できるほと言うことは、子猫やシニア猫には細かく砕いたり、水分を加えてふやかしたりすれば、問題なく食べてくれるということです。
ですが、途中からフードを切り替える時の不安や心配があると思います。
ましてやファインペッツのように高品質なキャッフードはそれなりに高価格、猫によって好みが違いますので、いきなり大量に買って猫の好みに合わなかったら、とお考えの方も多いと思います。
そこで、ファインペッツのキャットフードは1キロ入りが500円で購入できる、お試しパックがあり、とても良心的で助かりますね。
ファインペッツの原材料と安全性
ファインペッツの原材料へのこだわりは、人間が食べられるほどのハイクオリティという事実にあらわれています。
安全性は、放射性物質による汚染がほとんど感知されないレベルの農業大国オーストラリア産の原材料を使用しているからこそ実現できること。
遺伝子組み換え飼料や、製造過程でのホルモン剤や抗生物質の投与などは使用制限を厳しく管理され、生産ラインはHACCP規格を取得した高い衛生基準の工場ですべてオーストラリア産の原材料を使って製造されています。
もともと、肉食である猫のフードに使われる肉類は安全で信頼できるオーストラリア産の鶏肉と鮭肉を使用。
飼育や製造過程、管理に問題のある中国産の材料や、口蹄疫、狂牛病などの感染が認められたヨーロッパ産の牛肉、豚肉などの使用は一切ありません。
このようにファインペッツは材料から製造まで徹底した検査、管理によりできたキャットフードはワンランク上の安心を得られることでしょう。
グレインフリーではない
使われてる全材料をパッケージに表示しているファインペッツですが、全粒米と全粒大麦が使われていていわゆる穀物不使用の「グレインフリー」ではありません。ですが、ファインペッツに使われている穀物は、十分加熱されることで87%と言う消化吸収率になっていますので、与える量は少量でむように作られています。
逆に、与えすぎると太りやすくなることが考えられるため、一食分の量をきちんと管理してファインペッツのキャットフードで愛猫がいつまでも健康で長生きできるようしてあげたいですね。
ファインペッツの口コミ評判は?
ファインペッツのキャットフードを与えるようになってボサボサだった猫の毛が柔らかくなってツヤも出てきたなど、評判がいいようです。
では、その他の気になるファインペッツのキャットフード購入者の口コミはどうなのか、公式ホームページに投稿されてる「お客様の声」の中から、いくつかご紹介しましょう。
口コミ評判
- ファインペッツのキャットフードを食べさせるようになって気がついた事は、私たちが食べるている食事にはほとんど関心がない事に最近気がつきました。近くにきてニオイを嗅いだりはしても、手を出して来たり食べようとしたりしません。
- 子猫の頃に、味付けの濃いキャットフードを与えてないで本当によかったと、毎日元気に過ごしているわが家の猫をみてそう思います。おかげで大きな病気など一つもせず健康そのもので、飼い主にとっては嬉しい限りです。
- わが家の猫は、発作、心臓、肝臓などが悪くて、ずっと病院通いが続いていました。
ですが、ファインペッツを食べさせるようになってからと言うもの、栄養状態がとても良くなり、
お陰様で肝臓の数値も正常になり、主治医の先生からお褒めの言葉を頂けるまでになりました。 - 食事でここまでの変化が出るなんてすばらしい商品だと思いました。
- ファインペッツに変えてから大分経ちますが、飼っている猫2匹共に元気で毛のツヤもよく、まるで
「生きているぬいぐるみ」のような手触りです。
その他にも、猫独特の匂いである身体の匂いやら、尿や便の匂い等がほとんど感じなくなりました。
不思議な事に身体の匂いは、布団を天日干しした時のような匂いがする事です。
ですから、うちのコ達の排泄物の臭いは、ネコ砂の香りでゴマかさなくても良い位です。
これも食べているフードのおかげかな?と実感しています。 - キャットフードをファインペッツに変えてから毛にツヤが出て来て、手触りも良くなったように思います。
あと、以前は缶のウエットタイプばかり食べさせていたせいか、生臭い口臭でとても気になっていましたが、ファインペッツのドライフードに変えたおかげか生臭さが随分減りました。
「以上、意味を変えずに文章を変えて記載しております」
いくつか感想をご覧いただきましたが、いかがでしょうか。
市販で購入できる添加物が入った味付けの濃いキャットフードを食べつけていると、添加物を一切使わず素材の味を最大限に生かしたファインペッツのキャットフードには、ネコも最初は抵抗があるかもしれません。
ですが、飼い主さんの与え方の工夫次第で徐々に割合を増やしていけば、自然とファインペッツのキャットフードに切り替えることができると思います。
大切な家族である愛猫が健康で長生きできるように、食事には安心できるフードを与えたいですね。
まとめ
ファインペッツは20年という長期に渡り「人間の食品と同等レベルの食品安全」という考えを元に製造販売に取り組んできました。
愛猫を食べ物で「長生きさせる」と言うコンセプトを掲げているメーカーは、他に見たことがありませし、そこまで言えるという事は、産地や原材料にこだわって作られた商品に対する自信の表れでといえるでしょう。
また、ファインペッツをおススメする理由にキャットフードでは珍しい500円で買えるお試しパックがあるところです。
人間と同様に猫の嗜好も様々ですから、これ程の品質の高いキャットフード1キロ入りをワンコインで購入できるお試しパックを試さない手はありません。
そして、猫が食べる物は猫自身が選んで買ってくることは出来ませんし、与えられるフードに一体どんなものが混ざっているかなんて考えも及ばないのです。
私たちが飼っている猫たちは飼い主を信頼しているからこそ、出された食事を喜んで食べてくれます。
そんな愛おしい姿を見ていると、猫が食べている食事に何が入っているか、飼い主としてキチンと確かめて安心できるものを食べさせたいですね。