- こんばんは、クロスケです！ 42回目の「突撃！隣りの猫ごはん」、今回はお姉ちゃんのご飯が大好きなキジ白の「ととちゃん」です。
さて、どんなご飯食べてるのかニャ？
銀のスプーン 三ツ星グルメ 15歳が近づく頃から
名前：ととちゃん 年齢：2歳 性別：オス 種類：キジ白
僕は、「とと」。
4匹兄弟なんだ。
お外で生まれて、生後一ヶ月半まで暮らしていたんだ。
ある時人間のお母さんが来て僕たちに「お家に来ない？」と言ってくれたんだ。
だからお母さん猫と兄弟猫と一緒に今の家にきたんだ。
最初は、お母さん猫の後ろに隠れては、怖くてふいてばかりだった。
だけど、この家にはお兄さん猫、お姉さん猫がホント沢山いてね。
周りを見ていて、大丈夫な場所だとわかったんだ。
- 初めての場所に行くのは怖いものだよにゃー
人間のお母さんは僕たちの好きなフードやお菓子をわかってくれてるんだよ。
みんな好きなものは違うけど、ちゃんと分けてくれるんだ。
今、僕は銀のスプーンの三ツ星グルメが大好き。
お姉さん猫のをつまみ食いしたら、とっても美味しかったんだもん。
粒だって、とっても小さくて食べやすいんだ。
- 若いのにお年寄りのごはんが好きなのは面白いですにゃ！
僕は人間のお母さんにブルドーザー食いって言われるんだけど
お口にいっぱいいれて食べるのが大好きなんだ。
でも、まだ僕は若いから少しだけしかもらえないんだ。
栄養がちがうんだって。
今日もいつものご飯に少しいれてもらって食べてるんだよ。
食べ過ぎは体に悪いんだって。
僕も15歳の近づく頃になったら、このご飯をいっぱいもらうんだ。
頑張って長生きしなきゃ。
人間のお母さんがいつも、長生きしようねって言ってくれているんだから。
まだ２歳だから、15歳用のごはんを一杯食べれるようになるのは、だいぶ先だにゃ！
でもどうせならもっと色々試したほうがもっと美味しいものに出会えるかもにゃ（＾◇＾）
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